BKIメインキャンパス:〒180−0022 東京都武蔵野市境5-17-15
スクールについて
開園時間
月曜日 〜 金曜日: 7:30am – 6:30pm
桜堤事務所: 〒180-0021 東京都武蔵野市桜堤2-2-3
境メインキャンパス: 〒180-0022 東京都武蔵野市境5-17-15
電話番号・FAX: 0422-54-1898
メールアドレス: staff [at] bkipreschool.com([at]を@に置き換えてください)
武蔵野市、三鷹市、小金井市、西東京市、調布市、府中市、国分寺市、小平市、23区から通っている児童がいます。
バイリンガルキッズインターナショナルはロブ・マシュースとクミ・タジマ・マシュースによって運営されています。共にオーストラリアの幼稚園教師の資格を持ち、現在もバイリンガルの二児を育てています。
我々は西豪州にあるカートン大学の幼稚園教師陣と共同でプロジェクトを行いました。その結果、日本で二カ国語を話す子供たちに最も包括的な教育方法としてレッジョ・エミリアに辿り着いたのです。 子供たちが関わる日々の創作作業を通して共同制作能力やリーダーシップが自然に生まれることから、(日本におけるインターナショナルスクールには重要となる)団体のみならず個人を対象とした教育にとても適していることが判明したからです。 創作に焦点を当てることで学習能力の高い子供たちを生み出すことができると考えています。
BKIの児童が日々体験するあらゆるアクティビティーについて詳しく知りたい方は子供の興味をピリッと刺激・わくわく発見!ブログにアクセスしてください。
更なるサービスとして、7:30am – 6:30pmまでの延長保育(週5日)も提供しています。
現
BKIのスタッフ編成:現在計10名のスタッフがおります。スタッフの詳細。
常勤スタッフ6名:ロブ(ミスター・ロブ)、クミ(ミズ・クミ)を含め幼稚園教師の資格保有者計4名、作業療法士1名、バイリンガルの日本人教師1名
非常勤スタッフ4名:音楽教師(教員免許保有)1名、会計士2名、ソーシャルメディアマネージャー1名
古い民家で開校してから長年の愛情と献身的な情熱により、現在までたどり着きました。ヘッドオフィスは 自然や外遊びが毎日体験できる美しい公園の中に所在します。 近隣の池や川では小さな滝やザリガニを目にすることができます。鴨や白サギ、カワセミといった訪問者も頻繁に顔を見せます。
そう遠くない場所にジブリに影響された新築のメインキャンパスがあります。3階建の新校舎は2017年始めに完成しました。東洋と西洋のデザインを融合させたユニークなもので子供の創造的な欲求に対応できるよう柔軟性の高い広いスペースを特別に誂えました。外遊びができる環境も発育期の子供達にとって不可欠なので、近くに自然豊富で公園遊びができる立地を選びました。自然と遊具豊富な環境で、BKIは正に第二の我が家となることでしょう。
スクールとその周辺
東京へ引越をお考えの場合は、武蔵境とその周辺がファミリーに適した場所であることを自らの経験よりお勧めします。武蔵野市は高水準の教育を推進しており、またこの近辺は木々や農園の緑に溢れています。BKIは四つの大きな公園の中心に位置しており、どの公園にも簡単に自転車で行けます。都内2番目に広い小金井公園(90ha)はメインキャンパスより500m以内にあります。武蔵境から電車で2駅の吉祥寺はカフェやエスニック風の店があり、ショッピングには最適の街です。井の頭公園内にあるタイ料理レストランでは自然を感じながら湖を眺めることができます。新宿までは電車で30分と便利です。BKIは武蔵野市国際交流協会(MIA)と提携しています。MIAはこの周辺に住む外国人、更には都内全体に住む外国人の全面的な支援をしている団体です。 多くのお客様の中には子供たちを本校へ通わせるために郊外から引越された方もいらっしゃいます。武蔵境及びその周辺である武蔵野地域はインターナショナル・プリスクール及び幼稚園に理想的なロケーションだと信じています。なぜなら都心から離れた場所の中でも緑が豊富であることのみならず、中央線沿線の三鷹、吉祥寺及び小金井、西東京そして小平も新たな投資先として人気上昇中だからです。武蔵境(武蔵野市)は素晴らしいところなのです!
国外からの引越も全く難しくありません。この周辺へ引越をされる場合は お引越キット(無料)を送りますので、こちらからご連絡ください
安全第一
築25年以上の建物を使用のスクールがある中で、BKIは 厳しい新耐震基準(建築基準法)を満たした校舎です。子供達への愛情があるゆえの投資です。保護者の心の安らぎが我々にとって最も重要なのです。
ヘッドオフィスは2階建で最高となる耐震レベル3、つまり建築基準法で定められている強度の1.5倍(2010年竣工)
メインキャンパスも3階建で最高となる耐震レベル3、つまり建築基準法で定められる強度の1.5倍(2017年竣工)
児童の指を守るためにメインキャンパス内の扉はすべて引き戸になっています。
メインキャンパスの部屋はすべて大きく間仕切りがされており、常に教諭の目が行き届く構造になっています。(児童に目が届かない小さな部屋はありません。)
メインキャンパスは児童の健康と健全な生活の為に必要な清潔な保育環境が保てるよう凹凸の少ないデザインになっています(テーブル、壁、床を含む)。Genkun Area 玄関は広く場所を設けました。清潔な環境を保つために毎日清掃を行っております。
武蔵野台地は地盤が強いため二次災害となる火災も含め地震に安全な地域
交番のすぐ近くのロケーション(ヘッドオフィス)
近所に24時間対応の武蔵野赤十字病院(ヘッドオフィス及びメインキャンパス)
主にオーストラリアの水準(日本の基準より厳しいもの)を目標としますが、職員対子供の比率は日本の配置基準に沿うこともあります
公園内へ即避難可(ヘッドオフィス及びメインキャンパス)
静かな道沿いにあるロケーション(ヘッドオフィス及びメインキャンパス)
武蔵野市指定の避難場所がすぐ近くにあり(桜野小学校)食料やその他物資が常備(ヘッドオフィス及びメインキャンパス)
最新型地震感知器を完備(ヘッドオフィス)
毎月1日に子供達と地震避難訓練を実施
スタッフは全員、心肺蘇生法・窒息・救急処置及びAED装置使用法のコース修了者
安全第一に遊ばせるよう訓練されたスタッフ
声明
- アートと人生の融合
- 我々の基本的価値観である「個にとって意味のあることは行動により見つけることができる」ことを教えます。 自分の興味分野を追究することだけが、世界に影響を及ぼすことができる唯一の方法だからです。
- 愛情、創造性、ユーモア、自然と信頼性で暖かく包みます(「マネージメントからのメッセージ」参照)
- 身体的にも語学的そして精神的な発育の視点から年齢に適したプロジェクトを通し、お子様自身の潜在能力を最大限に引き出す、良心的な料金で高水準のプロフェッショナルな保育を提供します
私たちの方針
- 児童たち・保護者・スタッフが常に成長できる、またその過程において人間関係がコアとなる、存在感、刺激と学習に溢れる安全な環境を作り保持すること
- 創造性、芸術及び言語を用いて全ての自己表現法を探れるよう子供全体(精神・心・思考力)を育てること
- 子供の成長過程が明確になり、保護者にもクラスの学習内容そして家庭でのサポート方法が分かるよう、スクールでの日々の様子を調査・記録すること
- マネージメントが最優先とする「子供中心」の環境、つまり子供が行きたがり、本人のバイリンガル能力が最大限に引き出され保護者も満足な状態を維持すること